2007年09月14日

元地元めぐり後半

夜歩いていると実に様々な虫の鳴き声が聞こえてきます。

たまには耳を傾けてみるのも趣があっていいかもしれません。


というわけでお待たせしました後半です!!

え〜っと、どこまで書いたっけ…


そう京都!!

京都から生まれて2度目の地下鉄烏丸線で

烏丸御池(からすまおいけ)に向かいます。

さすがは観光都市だけあって休日でも乗客が多いです。

これでも大赤字なんですから

いかに地下鉄で採算を取るのが難しいかが窺えます。

仙台も地下鉄作るよりLRTとかにした方がいいんじゃないの?

烏丸御池で俺も含めた大半の乗客が降り

またも生まれて2度目の東西線に乗り換えます。

東西線は1997年に開業した全駅ホームドア設置の路線で

沿線には二条城、東山、蹴上(けあげ)などの観光地が点在しています。

烏丸線との接続電車は乗り換え客を飲み込んだにも関わらず

乗客は着席定員強。やはり6両は長すぎる気がします;

どうせなら乗り入れの京津線に合わせて4両にすればよかったのに…

烏丸御池から一駅、京都市役所前(きょうとしやくしょまえ)で

一旦降りて京津線の電車を待ちます。

どうせなら烏丸御池まで乗り入れてくれればよかったのに…

しばらくすると同駅折り返しの浜大津(はまおおつ)行が入線。

800.jpg

浜大津にて京阪京津線800系。先頭車はクロスシート!!

もちろん俺はクロスシートに直行!!

まぁ急がなくとも始発で悠々座れるんですが…

俺を乗せた800型は地下区間を快調に飛ばし

御陵(みささぎ)からそのままの速度で京津線内へと突入!

さすがに大谷(おおたに)の急カーブの区間では超低速になりますが

キビキビとした加減速。滑らかな走りと乗り心地のよさ。

勾配をものともしない力強い走り。

そしてクロスシートの居住性もあって、全く遅さを感じさせませんでした。

一度乗ったら病み付きの素晴らしい車両&路線です(´∀` )

皆さんも機会があれば是非www


浜大津から今度は石山寺に向かいます。

?R.jpg

石山寺から600型…700型?多分600だ。600でいいやもう。

さて、石山寺で降りたはいいものの

そのまま改札にリターンというのも気が引けるので

とりあえず隣の駅まで歩くことにしますww

石山坂本線の電車を見ながら線路沿いをマターリ歩くこと約10分。

唐橋前(からはしまえ)に到着。

そこからまた電車に乗り込み、今度は反対側の終点

坂本(さかもと)に向かいます。

{.jpg

なかなかゲージュツ的デザインの坂本駅。

坂本からケーブルで比叡山を越えて八瀬へ出ようと思ったのですが

別料金のうえ、ケーブルまで遠すぐるので

あえなく京阪坂本に帰還('A`)

何はともあれ京津石山坂本線制覇!

浜大津に戻り、またあの素晴らしい車両

今度は京阪三条(けいはんさんじょう)に向かいます。

そこで本線の特急淀屋橋(よどやばし)行にお乗換えw

8000系は相変わらずのゴージャスっぷりww

通常料金だけであのシート、2階建て車両はアリエナイ(・д・;)

「特急券はどこで買えますか?」と駅員に尋ねる

お客さんが後を絶たないのも無理ありません^^

本当なら門真市(かどまし)からモノレールに乗る予定だったのですが

もう一つの元地元を明るいうちに歩いときたかったので

そのまま北浜(きたはま)へ直行!!

素晴らしいタイミングでやってきた北千里(きたせんり)行に乗り換え。

電車は淡路(あわじ)で懐かしい

『京都線優越の法則』により信号で止められ千里線内へと入ります。

カーブの多い路線を線路を軋ませながら走り、

千里山(せんりやま)に到着。

昔、よくこの駅前の散髪屋にお世話になりました。

今でもあるんでしょうか…

電車は、千里山に向かうとき、よく通った道や

竹林をかすめながら前の家の最寄り駅、南千里(みなみせんり)に到着!

痢.jpg

テラ元地元

駅前は何も変わっていません。白鷺とは大違いですww

駅前のタクシー乗り場や自転車置き場に懐かしさを感じつつ

進路を南側に、前の家に向かいます。

痢.jpg

途中、振り返って撮った写真。何も変わらない南千里の町。

もう懐かしさに興奮してテンション上がりまくり↑↑

.jpg

昔よく遊んだ小さな公園。タイヤはありませんでしたが粗方そのまんま。

健在でしたwwテラナツカシスTAT

そして南千里から約800m。

ついに前住んでたマンション「グリーンハイツ」に到着!!

O[nCc.jpg

これだああああっ!!!(・д・;)

駐車場も…

前のジャスコも…

ミドリ電化も…

竹林も…

全ては当時のまま!!

もう周りから不審者扱いされようが構わない

写メ撮りまくって帰りましたwww

ここには記載できないほどねww

.jpg

裏の公園も健在!

当時、幼稚園に行ってなかった俺は

この公園でこの町唯一の友達を作った記憶があります。

あの子今頃どうしてんだろうなぁ…www


さて、懐かしさに耽ったところで今度は桃山台(ももやまだい)に

抜けて帰りたいと思います。

桃山台は、当時南千里と共によく利用した北大阪急行の駅です。

まずは裏の竹林の小道に入ります。

?.jpg

桃山台に行くたびにこの竹(松?)林を通ってました。

これはもう国指定の天然記念物です!

伐採する事はたとえ総理大臣であろうと許せませんw

林を抜けると、今度は歩道と車道が上下に分かれた道に出ます。

??.jpg

上が歩道、下が車道。ここをよく母と手を繋いで歩きました。

青い手すりが当時の記憶を呼び起こします。

しばらく上の歩道を進むとこんなものが…

mL.jpg

こ…こここ…これはあああっ(・д・;)

よく向かい側の公園行く時に通った「もものき橋」

文字は読みにくいですが間違いありません!!

感☆涙

現在携帯の待ちうけ画像ですwww

上下分離道路が終わり、最後は桃山公園をつっきって桃山台に出ます。

R.jpg

桃山公園の大きな池アーンド噴水。

俺が住んでた年は、この公園毛虫だらけでした;

?gC.jpg

通称毛虫トイレ。一度足を踏み入れれば、そこはまさに毛虫色パラダイス!

何十匹もの毛虫さんたちがお出迎えしてくれるよwwww

でも今年は毛虫は一匹も見当たりませんでした。

不作か季節か…いずれにせよいない方が良いですがねw

このまま桃山台に出ようと思ったのですが

大事な事を忘れているのに気がつきました!

北大阪急行の車庫です!!

橋を渡って線路の向こう側へ。

テニスコートを越えたところにそれはあります。

k}s.jpg

これが例の車庫。非常に見えづらいですが向こうに8000系もいます。

祖父とここに電車を見に来た記憶があります。

テニスをした訳でもないのに息を荒立たせながらテニスコートの横を通過。

橋を渡って桃山公園から桃山台へ。

R.jpg

桃山台入り口。母曰く昔はコンクリートの汚い入り口だったそうです。

入り口まではあんまり覚えてないですけど…

来た電車は北大阪急行8000系ポールスター。

当時を思い起こすにはうってつけの車両です。

元地元に別れを告げ、そのまま南下。梅田に出ます。

さてこれで帰るのかと言うと

何をおっしゃいます、ここからが本番ですw

御堂筋線から谷町線へお乗換え

太子橋今市(たいしばしいまいち)へ向かいます。

そうです。今里筋線です!!

来た電車は、現在谷町線にしか走っていない且つ

大阪市営地下鉄で最も好きな車両、ステンレス30系でしたwww

しかし都島(みやこじま)行だったためすぐにお別れ('A`)

せつないなぁ…

区間運転はガラガラなんだから

ラッシュ時は運転本数を若干減らして

全部大日(だいにち)行にすればいいと思います。

都島で足止めをくらいつつも太子橋今市に到着。

今里筋線のホームは更に深いところにあります。

ホームに降り立ち、暫く電車を待つ。







電車来ねぇー('A`)

さすがに本数は少ない!それでいて待ってる人も少ない。

大都市の地下鉄でありながらローカルムード満載です。

imazato.jpg

入線してきた今里(いまざと)行。

一番の乗降客を誇る太子橋今市でこの人数です。

隣の車両はまずまず着席定員程度の乗車率でしたが

俺の乗った2両目の乗客はたった3人(・д・;)

俺は蒲生四丁目(がもう4ちょうめ)で降りましたが

人数は大した変動がありませんでした。

何と言うか…寂しい感じがします。

でもこういう雰囲気も結構好きだったりする俺ww

nagatsuru.jpg

蒲生四丁目から長鶴線で心斎橋(しんさいばし)に出ます。

これで俺は大阪の地下鉄全路線に乗ったことになるのです!

ちなみにこの路線、電車接近、入線、発車メロディが神秘的で美しい。

今里筋線が節約重視なのに対し

長鶴線は至る所に新しい試みがなされています。

心斎橋で四つ橋線に乗り換え、西梅田から阪神の直通特急で

板宿に出て今回の旅は終了です。

家に帰ったのは9時でした。

こんなに充実した一日は多分生まれて初めてです。

元地元を懐かしむと同時に未踏破路線を心行くまで満喫し

京都にまで足を伸ばしたこの功績は代々語り継がれて行くでしょう。







というか、朝の6時半から9時の間

一切何も食べずにウロウロし続けた俺は

相当凄いと思います。
posted by すてぃーぶ at 12:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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